こんばんは。banban(父)です。
今日は日曜日の阪急正雀車庫観察です。

まずは2301Fにご挨拶と思いましたが、長期休車中のC#7851と元同僚の7323F(厳密に言えば7321×6Rの方)がニアミス。7301×6Rが登場してから幾度と無く組成変更が行われた後の姿です。すぐに廃車は無いと思いますが、すぐに復帰も無いかと思われます。

で、いつものようにご挨拶。落ち着きます。

C#5573です。車番こそ切り取られて無かったですが、転落防止柵が取り外されていました。

検査上がりの9310Fです。試運転は行われたようですが、まだ台車の塗装が行われていませんでしたので、復帰はまだでしょうか(日曜日現在)。

工事線に並んだ8000系・8300系4編成。幅や前面などいろいろですが、8000系列と括られています。

先日運用を離脱した(みたいな)3082Fが正雀に送り込まれてきたようです。貴重な原型顔もなんだか寂しいそうに見えますが、長い年月活躍してきたことを考えるとお疲れ様でした。ですね。

阪急では3000系のみに見られる東芝製の菱形パンタ。能勢電でも見られますが、貴重なパンタグラフですね。しっかりと記録しておきたいです。

C#8811は先週からだいぶん進んでいました。これだけの面積をパテとプライマーで平滑にするのは大変なことです。出場後の姿を見るのが楽しみですね。
ここまでで正雀を後にします。

おまけの1枚。
EF510-23号機牽引の貨物列車。個人的にはやっぱり赤色が好きです。(決してカープファンというわけではないです。)
この後は用事があったために京都に戻りますが、余った時間で少し撮影しましたので、次回以降掲載したいと思います。頑張って更新しますので、また見てください。
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- 2017/10/10(火) 23:56:26|
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