こんばんは。banban(父)です。
今日は阪急正雀車庫観察(10/1)です。

まずは、出庫準備中の7306Fの幕回しです。”高槻市-特急”が新鮮ですね。ありそうでない組み合わせ。

7325×2Rです。相方の8311×6Rが検査中のようで、2連で待機していました。

いつものように2301Fにご挨拶。この日のお隣さんは、8300Fです。トップナンバーですね。

5000系の中間T車2両×2本が留置中。まだまだきれいですが、使い道もなさそうな感じですね。

中間車を2両抜いて、6連になった5012F。先日今津北線にて運用復帰したそうです。

この週から新たに8333Fが工事に入ったようです。

その8333Fの後ろにピカピカな9300系(9310F)が出場してきました。この瞬間が一番輝きを発しています。う~ん凄い。

作業場ではC#8811が作業中でした。

アルミ車両とはいえ入念な修繕作業です。本当に頭が下ります。
研磨の作業ひとつとっても、作業能率のよい(大きな面積を研磨できる)サンダーはとても重たくて、何十分も続けて作業するのは困難ですし、作業性のよい(軽い)サンダーではこれだけの面積を研磨するのは時間もかかるので、どちらにしても大変な作業です。毎日作業されておられる方々の努力があって、きれいな阪急電車に乗車できます。感謝ですね。

もう1両”ラッキーナンバー”のC#7777が作業中でした。偶然かもしれませんが、ファンサービスかなと勝手に自己解釈する父さんでした。
明日は父さんは普通に仕事、管理人も終日クラブがあるそうなので、活動はできませんが、ブログの方は頑張って更新しますので、また見てください。
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- 2017/10/06(金) 22:02:41|
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