こんばんは。banban(父)です。
今日は日曜日の阪急正雀車庫観察記です。

いつも2301Fがとまっているところに3328Fがとまっていました。先週もですが、いつもの位置にいないと落ち着きません。

大好物の艶々ボディーがとまっていました。先日検査出場したばかりの5306Fのようです。満足満足。

なぜか9300Fが”梅田・普通”の幕を出していました。9000系では普通に見られますが、9300系ではレアな組み合わせかな?

2301Fにご挨拶。先週と同じ場所(多分)にいました。なんか落ち着きません。

C#7126は工事真っ只中のようです。他の先頭車(C#7024、C#7124、C#7026)も確認しづらい位置ではありますが、工事をしている感じに見えました。いろいろと気になる同編成ですが、編成短縮や転属、能勢電などの可能性を考えると、先に宝塚線に代わりの7000系を配属させるでしょうし、今回は普通に工事だけでしょうか。引き続き観察したいと思います。

電気配線ってたくさんあって大変な作業ですね。作業されておられる皆様の大変さが伝わってきます。

7003Fも工事中でした。この編成も嵐山線対応(予備)みたいな扱いなんだとか。予備編成的な役割の車両は代わりの車両の準備ができるまでは転属は考えにくいので、こちらも普通の工事でしょうか。
この後、工場のほうも観察しますが、先週と同じく66系が手前にとまっていましたので撮影できませんでした。
で、帰ることにしました。

帰り道に1304Fと、

7324Fの2本の一般車の特急を撮影できました。
明日も頑張って更新したいと思います。また見てください。
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- 2017/08/03(木) 23:32:13|
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