こんばんは。banban(父)です。
今日は日曜日の阪急正雀車庫観察記です。検査上がりの綺麗な能勢電を見ることができました。

能勢電1757Fです。いろいろと動きが出てきそうな中で、この時期に検査期限が来たのは運の良い編成でしょうか。7025Fが帰ってくると1本置き換えられると思われますので、次に検査が来る編成は危ないかもしれませんね。

とても綺麗なFS345台車。阪急線でも3000系で使用されていますが、検査上がりの綺麗な台車を見れるのはあと何回あるでしょうか。しっかりと記録しておきたいです。

とても綺麗な仕上がりです。暑い中、作業されておられる職人の皆様に感謝ですね。本当に凄いです。

いつもの場所に2301Fがいません。なんか落ち着かないですね。

長らく休車のC#7553、C#7583の2両が移動していました。
現在正雀には7003×6R、7024×4R、7026×2R、7008×8Rなど様々な7000系がいるみたいですが、これらの編成とは組む可能性は低いかと予想していますが、どうなるでしょうか。引き続き観察したいと思います。

2301Fが工事線にいました。とりあえずご挨拶できてよかった。

工事中の7003×6R。見る限りではATS関連の工事な感じです。

裏にまわると大阪市交66系の姿が。先週は4~5両だけ出ていましたが、この日は8連で組成されていました。出場も近いでしょうか。この後にアルナ車両に入場する車両が気になりますね。

その66系の奥でC#5134が作業中でした。まだまだ活躍する姿が見れそうです。そういえばこの編成が入場しているということは6014Fが代走しているのでしょうか。また撮影に行きたいです。
ここまで観察して正雀を後にしました。この日はこの後梅田駅にて少しだけ撮影を続けます。続きは次回以降掲載します。また見てください。
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- 2017/07/26(水) 23:53:06|
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