こんばんは。banban(父)です。
今日は日曜日の阪急正雀車庫観察です。昨日の記事の続きで正雀に向かい途中、高槻市駅からです。

ホント、最近よく遭遇します、8315Fです。製造20年以上経ちますが、8300系のラストナンバーですので、まだまだ新しいほうです。京都線系でこれより新しいのは9300系11本と1300系7本だけといえば納得。

正雀駅到着後、いつものように車庫前の踏切で1枚。5311Fです。7連車では少数派の”デカ幕”車です。
で、車庫を観察します。

顔が半分隠れていますが”祇園祭HM”付きの5319Fと3318F。これで、4週連続5319Fは車庫で見ることになります。HMつきのC#5319も撮影出来ずです。

いつものように2301Fにご挨拶。この日のお隣さんは3329Fでした。
で、この2ショットを撮影していると、

8311Fが標識灯ダブル点灯で、やってきました。車庫内といえども、ダブル点灯はかっこいいです。

1011Fもいました。左にC#6350、右(同じ線路ですが)に5002Fの中間車2両です。
保存される(可能性が高い)C#6350と、これから活躍する1011F、廃車される(可能性の高い)5000系。この顔合わせも歴史の中の1コマかな。これから活躍する1011Fにエール!

中間車2両が抜かれて6連で再出発(しそうな)5002Fです。検査は2年ほど前に受けているそうなので、今回は組成変更のみで西宮に帰るのでしょうか。

西側(JR側)も観察。この日は何も作業していないなあと思っていたところ、

大阪市交66系がアルナ車両から出ていました。この編成が出場すると、次にアルナ車両に行く車両がなにか、とても気になります。
次回も今のところ父さんの記事の予定です。頑張って更新したいと思います。また見てください。
スポンサーサイト
- 2017/07/19(水) 23:55:13|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4