こんばんは。管理人です。
前回は、京阪京津線に乗って浜大津に到着するところまで記事にしましたが、そのあとは、折角の京都地下鉄京阪大津線1dayチケットだったので、石山坂本線に乗りました。

石山寺行きの電車に乗って、終点の石山寺駅から歩いて石山寺に行きました。堂々とした面構えの門がかっこいいですね。
今年の当ブログの目標は、「鉄道以外の物や場所も積極的に掲載する」なので、こうした記録も記事にします。

拝観料を支払い、本堂へ向かいました。写真は本堂へ向かう階段です。普段のクラブの練習ではこのような階段を走ることもあるので、歩いて上るのは楽々でした。

浜大津に戻ってきました。80型復刻塗装になっている701-702編成を見られました。80型の実車は見たことがありませんが、渋い色ですね。

近江神宮前まで乗った600型の車内にある銘板。京阪電鉄の文字がある銘板が印象的ですね。

近江神宮前から坂本行きの700型に乗り換えました。この区間は駅間距離が比較的長く、快調に飛ばしていくのが気持ちよかったです。

東洋電機製のマスコンハンドル。阪急京都線沿線民からすると、見慣れたアイテムです。

再び京津線に戻ってきました。大谷駅で降りました。坂の途中にホームがありますが、左右で長さの違うベンチの脚が特徴的でした。

駅近くで浜大津行きの列車を撮影しました。線路際にはこの土地にゆかりのある歌の看板があります。

歩道橋の国道1号線の標識と地名。父さんは昔、この道をマルーン号初号機(自転車)で何度も駆けたことがあるそうです。
この日の記事はあと1回予定していますが、次回は父さんの阪急の記事の予定です。なんだか道中カメラの調子が悪くなったみたいで大変だったのだとか。無事に正雀観察は出来たのでしょうか。また見てください。
スポンサーサイト
- 2017/05/01(月) 23:42:27|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4