こんばんは。banban(父)です。
今日は日曜日(4/16)の阪急正雀車庫観察記です。

この日もいつものように2301Fにご挨拶。きれいな姿を保っているのがなによりです。嵐山線沿線に長く住んでいましたので、この2301Fと2309Fは本当に長い間嵐山線で運用されていた関係で、1番たくさん乗車した編成のひとつであることは間違いないと思います。それだけに思い入れも大きいと思います。いつまでも保存し続けてほしいですね。

5000系の中間車も先週と変わらず、でしょうか。引き続き観察したいと思います。

工事線で作業中の8001Fと8331×2R+8312×6Rです。同じような顔ですが、8300系の方が車幅が広いのでゆったりとした顔に見えます。

どうやら次の入場は9302Fのようです。スカート左上部の板が取り外している姿が見れる貴重な1ショット。

9302Fの中間車、C#9872です。9300系の方は作業はこれからといった感じです。

C#9872の扉の奥に見えるのは、先週と同じならおそらくC#7907です。
少しづつ作業が進んでいるみたいです。

作業前のC#9302です。桂-嵐山の幕です。これを見て正雀車庫を後にしました。続きは次回以降にします。
また見てください。
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- 2017/04/19(水) 23:51:51|
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こんばんは。banban(父)です。
今日も昨日に引き続き、阪神電車撮影記(3/26)の続きです。鳴尾駅と今津駅で撮影しました。

鳴尾駅にて、直通特急姫路行きです。”選抜高校野球”の副票付です。前照灯がLEDになっていました。能勢電の1700系や5100系と同じタイプでしょうか。阪神の標準タイプみたいな感じで、今改造されているらしい”元”阪急7025Fもこのタイプの前照灯になるか気になります。

今度は山陽の直通特急です。副票とHM付でした。

今津駅まで5500系で移動しました。この形式もリニューアル車が先日出場したみたいですね。そんなに古い感じはしませんが・・。

とりあえず、駅名標です。阪急電車も乗り換えでき、優等列車も何種類か停車するみたいなので便利な駅のようです。

鳴尾駅に引き続きベンチを撮影。こちらは標準的なタイプですね。鳴尾駅の新しいのが際立って見えます。

引き続き撮影します。近鉄の快速急行奈良行きです。阪神や山陽と同じ6両編成でも、こちらは20m超・4ドアの車体なので6.5両分の長さがあるように感じます。近鉄の車両の停車する駅は乗車目標がたくさんあって大変です。

阪神の快速急行も撮影できました。

最後に5000系を撮影して、阪急の今津駅に向かいます。

で、阪急に乗り換え、活動を続けました(掲載済み)。
次回は、阪急正雀観察(4/16)の予定です。また見てください。
- 2017/04/19(水) 00:04:29|
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