こんばんは。banban(父)です。
今日は、父さんの番です。先週の記事の続きもまだ残っているのですが、正雀観察の記事は1週間以内に掲載しようと思っておりますので先行します。
昨日も、いつものように桂車庫観察や、土曜日から始まった嵐山臨を撮影しながら正雀に行きました。

まずは、車庫前の踏切で”さくら”HM付5313Fです。せっかくの好天でしたので青空を多い目に入れてみました。

車庫を観察すると、先日まで”スヌーピー”号として大活躍していた1301Fがラッピングを外されていました。なんか寂しいですね。

いつものように2301Fにご挨拶。この日のお隣さんは7303Fでした。バリバリ働く7300系の中心選手。

”阪急・嵐電西院結節”HM付5311Fです。HMのアップは先週撮影しましたのでまた別の記事で掲載します。

5006Fの中間T車2両が留置されていました。残りの6両は検査入場しているみたいなので、この2両は先に今津線で運用されている5004F、5010FのT車と同じように廃車になるのでしょうか、それとも他の可能性が残されているでしょうか。

一応この2両には”休車”の札が掲げられていました。組成変更があるにしても5000系の可能性は低いでしょうし、5100系のMc-M’cに組み込めば、4連が出来そうですが、リニューアル車と一般車の組成は考えにくいですし、どうなるでしょうか、また観察したいと思います。

1003F”宝夢(ゆめ)”編成が工事入場していました。

作業線では7000系M車と搬出準備(?)のC#3344がとまっていました。C#3344が手前にとまっていたので、7000系の詳細を観察できなかったのですが、おそらくリニューアル車(C#7615?)だと思われます。出場が楽しみですね。

最後にC#3344です。空は清々しく晴れていましたが、切ない気持ちになります。でも長い間頑張りました。お疲れ様ですね。
で、正雀を後にしました。
この日の記事はあと2回予定しています。先週の続きも2回分残っていますので、管理人の記事と平行しながら掲載したいと思います。また見てください。
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- 2017/04/03(月) 22:57:58|
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