こんばんは。banban(父)です。
今日は日曜日の阪急正雀車庫の観察記です。先日の桂車庫を観察したあと阪急に乗って正雀に向かいました。

この週末から復帰した6354F”京とれいん”です。せっかくジャストなタイミングできてくれたのですが、淡路までとまらないので乗車できず、準急と普通を乗り継いで向かいました。

正雀駅に到着後、いつもの踏切で1枚。青空と阪急マルーンがいい感じで撮影できました。

車庫を観察します。いつものように2301Fにご挨拶。お隣さんは先日まで嵐山線の代走をしていた関係で、久々に正雀で見る7326×2R+8304×6Rです。

C#3365です。そろそろ搬出かと思いましたが、工場の西側で工事が行われていたので(最後の写真)、搬出はその工事の終了後でしょうか。

長い間休車が続いているC#7553、C#7583です。先日の記事で同じく長期休車の7025Fが4連に組成されてる感じでしたが、この2両はなにか6連車を待っているように感じます(あくまでも個人的な予想(妄想?))。次の動きが気になります。

作業線で新たに作業が始まったのはC#5422です。5300系の中では後期の部類になりますが、車齢は39年くらい(たぶん)です。まだ10年くらいは活躍するでしょうか。まだまだ頑張ってほしいですね。

同じ編成の中の1両、C#5318です。フルマルーン・デカ幕・電連とかなり特徴的な顔ですが、もう先頭で走ることは無いのでしょうか。ほんの少しの間ですが嵐山線に入線するときに先頭で走ることがありました。記録は無いですが・・・。もう一度みたいですね。

作業場の手前の線路(試験線とでもいうのでしょうか)が工事中でした。特徴的な3線軌条の内側の部分をコンクリートで埋める工事をするみたいです。

作業期間が書かれた札が掲げられていました。この工事が終わるまで車両の搬入・搬出が出来ないかもしれませんね。また観察したいと思います。
この日の記事はあと1回予定していますが、次回はひょっとしたら管理人が更新してくれるかもしれません。また見てください。
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- 2017/03/15(水) 23:56:42|
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