こんばんは。banban(父)です。
今日は遅くなりましたが、日曜日の阪急正雀車庫観察記です。

まずは、2301Fにご挨拶。この日のおとなりさんは去就が注目される3315Fでした。この並びが見れなくなる日が来るかもしれないと思うと少し残念。

1300Fの河原町寄りの4両が分割されて台車検査場(?)に入っていました。

8332×2Rが2301Fの前でお休み中。相方が”京とれいん”の代走で活躍しています。

先日、運用復帰した(らしい?)8302Fがとまっていました。はやく乗車してみたいです。

最新鋭1010Fです。そろそろ試運転が始まりそうな感じですね。神宝線はどの編成が置き換えられるのかわかりませんが、そろそろ動きがありそうですね。

8303Fが工事中のようです。他の編成と同様の工事みたいな感じですが、この編成も前述の8302Fと同じ系統の足回りなのでそのまま機器更新なんて流れになるでしょうか。勝手に予想しております。

6354F”京とれいん”編成。工事もほぼ終わりかけている感じです。復帰の日程も発表されているので、そろそろ試運転があるのでしょうか。

JR側に廻り、作業中のT車2両(手前C#7585、奥車番不明)を見て正雀駅に戻ります。

正雀駅で見た、京都線の最新鋭1306Fです。
この後は梅田駅経由で日本橋に行きました。続きは次回以降掲載します。
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- 2017/03/01(水) 23:46:54|
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