こんばんは。管理人です。前回の嵐電(京福電車)の記事では、301の試運転の様子を掲載しましたが、同じ日、始発から嵐電を乗車・撮影していたので、今回はその様子を掲載します。

始まりは阪急桂駅から。嵐山線の始発列車として出発前の6300系です。まだ表示幕が白表示なのが印象的です。

桂駅5時2分発の河原町行きに乗って西院(さいいん)に向かいます。5306×7に乗りました。

嵐電の車庫の横にやってきました。この日の始発列車の運用についた106が通電→始業前点検を行っているところでした。

106に続いて、611も出庫しました。西院(さい)を5時40分に出発する北野白梅町行きです。

6時ちょうど発の北野白梅町行き。2本ある西院発北野白梅町行きの2本目のスジです。大好きな2001が充当されていました。終点まで、心地よいインバーターの音を楽しめました。

帷子ノ辻6時57分発の北野線列車。切り欠きホームの同駅3番線に前日から留置される車両です。3番線から列車が発車するところは少し新鮮でした。

この時間帯から、朝ラッシュ時間帯の2両編成が続々と出庫してきます。103+104を撮影。異なる塗装同士の組み合わせですね。

622+623です。ヤマト運輸の宅急便を運ぶ列車に乗車するため、西大路三条で降りました。ヤマト運輸の貸切列車は後日、別記事にて紹介します。

朝ラッシュ時間帯の2両編成が入庫していくのを撮影しようと、西院に戻ってきました。偶然見かけた京都市バスの67系統です。平日に1日5往復の運行があるみたいですが、本数が少ないので見られるとラッキーです。
嵐電撮影記はあと1回の予定です。明日は管理人は京都マラソンの補助員がありますが、父さんは阪急に乗って日曜ぷらぷらだそうです。明日は父さんが更新する予定です。
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- 2017/02/18(土) 22:53:40|
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