こんばんは。banban(父)です。
今日は昨日の日曜ぷらぷらです。いつものように阪急電車に乗りながら、8311F嵐山線代走や桂車庫、正雀車庫、小ネタなどを撮影してきましたが、その中から今回は正雀車庫にします。

まずは、車庫に行くまでの踏切で1枚。この日は少し早い目の出動でしたので、”京とれいん”をこの場所で撮影。

車庫を廻りはじめるとまず目についたのが8302Fの中間付随車です。他のブロガーさんの記事を拝見していますと、編成中のM車とSIVを搭載するT車(T1車というのでしょうか)が、機器更新で入場したらしいのですが、その場合、時間がかかる工事だと思いますので、暫く走る姿は見られないですね。

2301Fにもご挨拶。今日のお隣さんは先日までアルナ車両でリニューアル工事を行っていた大阪市交66系です。珍しい組み合わせですね。

7000系中間車C#7553、C#7583の工事が本格化してきました。暫く動きが少なかったので工事も1段落していたと思っていたのですが、写真を見る限り、これからたくさん作業をするのかなという感じですね。

休車中と思われる3329Fが工事線にとまっていました。特に工事するような感じには見えませんでした。

9306Fの梅田寄りの車両が数両、検査を終え出てきたみたいです。この艶々感はいつ見ても嬉しいです。映りこみも凄いですね。うちの模型も頑張って艶々に仕上げようと思います。

妻面も抜かりない仕上がりです。本当に気持ち良いです。作業されている方々の総意を感じます。

7010Fの中間車C#7680です。この車両もまた上の9300系のようにピカピカ艶々になって出てくるのが楽しみです。パテの粉(粉塵)や塗料の粉など1両の車両を研磨するのには相当な量の粉塵が出ます。うちの会社でも1日あたり石油缶数缶分の粉塵が出ますが、車両の面積を考えると作業されている方の大変さが思い浮かびます。お疲れ様です。
この後に珍しいものを見たのですが、別の記事で紹介したいと思います。
次回は管理人の”和田岬線に乗る”の後編にする予定です。父さん未開の地に管理人が迫ります。また見てください。
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- 2016/09/26(月) 23:42:01|
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