こんばんは。管理人です。今日は阪急はお休みです。
土曜日の京都市バス乗車記の続きを掲載します。前回は、北大路バスターミナルまでの様子を記事にしましたが、
その後、京都市バスの中で前から気になっていた系統に乗車しました。

前から気になっていた、M1系統に乗ってみました。北大路通りで見かける機会は何度かありましたが、見るばかりだったので、乗るのははじめてです。
この系統、なぜ”M1”系統なのでしょう?ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教授いただけると幸いです。

原谷にて。普通の路線バスが山を登っていく感じがとてもよかったです。終点の原谷バス停も、少し山の近くですが利用客は多く、活気がある感じでした。

終点でお客さんを降ろした後は、少しバックしてから次のお客さんを乗せ出発します。バスがバックするところは迫力がありますね。

山を下っていくところです。急なカーブやとても細い道が連続していて、すごいところを走っているように思いました。

立命館大学前で降り、次のバスに乗換えました。初めて乗る系統でしたが、走行風景がとても印象に残りました。

続いては南のエリアの系統に乗ろうと思い、西大路四条から特13系統に乗車。

特13系統の終点、久我石原町です。読み方は「こがいしはらちょう」です。

乗ってきた特13系統と、ここから乗った18系統の並び。同じバスなのでわかりにくいですが。
遅くなってきたので、ここから帰りました。たくさんの系統に乗車でき、色々な場所に行けて良かったです。
明日は父さんの日曜ぷらぷらの続きを掲載予定です。阪急梅田駅での撮影か、正雀車庫探訪かにしたいと言っていました。模型のほうは火曜日か水曜日に阪急マルーンの仕上げを塗装するみたいです。乾燥して記事にするのは木~金曜日ぐらいだそうです。頑張って更新しますのでまた見てください。
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- 2016/09/05(月) 22:59:29|
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こんばんは。banban(父)です。
今日もいつものように日曜ぷらぷらです。阪急電車に乗って正雀車庫も行ってきたのですが、それほど変わった様子もなかったので、桂車庫の様子を先に掲載します。

車庫の前の踏切から1枚。色褪せが心配な3318Fです。この編成は表示膜改造直後は綺麗な2+4の6連でしたが、他の編成の8連化や7連化などの影響を受け最終的に寄せ集めな感じの組成になりました。前回の検査が2012年10月なので来月までに検査入場するか、1300系の増備があれば廃車の可能性もあり、目が離せませんね。純粋なT車も挿んでいます。

車庫の様子です。こちらは2ヶ月位前に検査出場したばかりの3323F。更新車ということもあり暫くは安泰かな。

今日は3300系が多いですね。ともに7連の3311Fと3330Fです。3330Fは3323Fと3331Fとともに最初に8連化されたグループで学生時代によく急行で利用した思い出があります。

C#7402とC#8414がともに通電して明日の10連運用の準備をしていました。

その前を任される増結車2連、7300F、7301Fの鋼製車コンビ。準備OK!

フェンスの隙間から8304F。嵐山線の代走は毎日あるとは限らないので、お昼までにパンタが上がっているかがポイントかな。

南側は色々な形式が止まっています。今日も3300系・5300系・7300系・8300系がとまっていました。

5302Fを撮影して駅に入りました。この後は梅田で用事を済ませてから正雀に向かいます。続きは後日掲載します。
明日は管理人のバスの続きにしようと思います。また見てください。
- 2016/09/05(月) 00:01:01|
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