こんばんは。banban(父)です。
今日も阪急はお休みします。昨日の続きでJR西日本天王寺駅の今昔特集です。

まずは古い写真。昭和60~62年頃です。アバウトですみません。当時現役の58を追いかけるも中学生の予算では天王寺駅が精一杯でフィルムも2~3回の撮影で1本という感じだったので、EF58の撮影も1回5~6枚という制限付でした。今の時代が羨ましいですね。
ちなみに写真の139号機は竜華区に最後まで残ったゴハチの中では原型小窓で66号機の次に人気のあった釜だったそうな。

同じ構図の225系5100番台。普通列車でこの車両が来るとラッキーですね。お客様にも好評のように見えました。


こちらも同じ構図で撮影。頭端式の天王寺駅8・9番線に客車列車のEF58が入線していること事態に驚きですね。ちなみに当時は8・9番線発着する客車列車は関西本線との連絡線(現在は廃止)を使って竜華区などから入線・帰区していました。

入線風景。写真の99号機は当時のメンバーの中では人気の無かったほうでしたが、今となっては貴重な1コマ。

30年の時代の移り変わりを感じます。
★おまけ

当時人気の66号機です。前照灯がシールドビームがだった頃の写真です。後のさよなら運転の少し前に1灯型に復元されたのは有名な話ですね。

こちらは103系現役最若番(?)かものTc103-115です。ちょっと色褪せてきているので心配な編成です。
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- 2016/07/26(火) 23:59:55|
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