こんばんは。banban(父)です。
今日は日曜ぷらぷらの続きです。桂車庫を見た後、阪急に乗って正雀に向かいました。
なんか最近毎週正雀に行っているような父さんです。(ただの暇人かも)

まずは”祇園祭”HM付1300Fがお出迎え。左サイドにナンバーのある車両はHMがよく似合いますね。

毎週のように挨拶をしております、C#2352です。なんだか心が落ち着きます。

1009Fは毎週ごとに移動しているみたいです。

C#7583です。工事中のようですが、床下部分に配管工事の準備のような感じがしますね。もし仮にCPが取り付けられたら7025Fと組んで4連になるのでしょうか。引続き観察したいと思います。

7011Fのようです。この編成は宝塚線の編成が順番に入って工事しているのと同じような気がします。

現在阪急ファン注目度NO.1かもしれない7025Fです。
先のT車2両(C#7553、C#7583)と組んで4連となってもこの4両はおそらく検査期限が無いと思われるので、次に3000系が検査期限が来るまでに工事→検査をするのでしょうか。3000系の検査期限も含めて注目です。

7025Fの前に3150Fがとまっていました。すでに車番が切り取られているみたいです。50年以上走り続けました。頑張りました。

5008FのC#5059が作業中です。この時点で6連化されるかどうかわかりませんが、工場の中にC#5529の姿が確認できたので、少なくとも6両以上で検査を受けるようです。
現在入場中の5008Fを含めて、8連の5000系は6本、残る3000系は4連・6連合わせて7本。仮に7025Fが4連になると置き換えの編成数が合うのですが、あくまでも1個人の予想ですので、1編成1編成注目して見て行きたいと思います。

この日は日曜日でしたが、C#5059のそばで作業している方が居られました。どうやら先ほどのC#7583の写真で紹介した配管を切断されているようです。
仕事柄、塗装と板金や溶接のつながりはとても深いので、よく見る光景なのですが、この炎天下、作業着、ヘルメット、マスクなどを着用し重たくて夏場は大変熱を持ちやすい工具を持って作業するのは大変なことです。外から見ているだけだと簡単に工事、工事と言っていますが、1つの車両を工事するのは準備も含めて大変なことと改めて実感します。お疲れ様です。
次回以降は、昨日の祝日ぷらぷら(懲りずに・・・)かチャレンジ国鉄色か古い写真など何にするか考え中です。また見てください。
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- 2016/07/19(火) 23:45:32|
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