こんばんは。banban(父)です。
今日は日曜ぷらぷらの続きはお休みして、模型にします。GMエコノミーキット阪急5300系製作記です。中間T車3両のクーラーを塗装・取り付けを行いました。

まずは全体像です。遠い目に見るとまあまあ様になったきたかな。近くで見ると全然ダメですが・・・(涙)。

とりあえずクーラー5車分(5300系用4両(T車3両+予備1両)と謎の車両X(3個クーラー車))をウレタン塗料のN-8.0半艶(灰色9号近似)で塗装しました。

アップで見るとこんな感じ。まあまあかな。

ひとつ取り付けてみました。今回からちょっと工夫をしてみようと思い、少し浮いたように見えるように取り付けました。

クーラーの裏面にプラ板(クリアファイルの端切れ)を短冊状に切ったものを貼り付け台座代わりにしてみました。

左がプラ板を取り付けた状態、右が未取り付けの状態です。少しだけでも隙間があるほうが良いかなと思います。

ついでに、謎の車両X(3個クーラー車)にも取り付けてみました。比較してみると良い感じかな。
この後は、細かいところを修正して、床下に進みたいと思います。頑張ります。
次回は、日曜ぷらぷらの続き(能勢電編その2)で更新したいと思います。また見てください。
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- 2016/07/06(水) 23:41:19|
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こんばんは。banban(父)です。
今日も日曜ぷらぷらの続きです。今回は阪急阪神1Dayパスを使って宝塚線のエリアにやってきたので、少し足を伸ばして能勢電に乗ってみることにしました。

順番は前後しますが、最初に平野駅まで乗車した5138F(能勢電もこの表記でいいのかな?)です。すっかり能勢電の顔になりつつあります。

最初に川西能勢口で一度改札を出て、活動時間と運賃を考えて、平野駅まで行くことにしました。
表記は能勢電ですが、切符の台紙はスルット関西の阪急色バージョンです。川西能勢口だけなのかな。

反転式の行先案内が残る川西能勢口駅構内。時刻の表示もあるめずらしい(?)タイプ。約10分置きにパタパタ動きます。

ホームに上がり停車していたC#5139の側面を撮影。日本語と英語が交互に入れ替わり表示されるみたいです。

で、妙見口方の先頭車C#5138に乗り、検査表などを撮影。アルナ工機と阪神車両メンテナンスの銘板が並びます。
あっ、この車両も昭和47年製のようです。同い年です!

平野駅に到着し、しばらく撮影していると、反対側から5100系がやってきました。阪急時代には4+4のペアを組んでいた5136Fです。すっかり4両編成が馴染んでいるみたいです。

この列車、平野駅に到着すると車両交換が行われました。隣のホームにも5100系の姿が。いよいよ能勢電新時代って感じですね。

回送のLED表示も撮影しました。なんか新鮮。

5136Fの入庫風景。この表情を見ると6000系の単色時代を思い出しますね。少年時代にWパンタの5100系にもしスカートがついたらもっとかっこいいのになあと思っていたのが30年越しに現実になりました。
この後は一度駅の外に出て撮影します。1700系も登場します。
続きは次回以降に掲載します。また見てください。
- 2016/07/06(水) 00:30:20|
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