こんばんは。banban(父)です。
今日も昨日に引続き模型ネタです。昨日は扉の戸当たり部の縦の飾り帯を塗装しましたが、塗装し終わって、眺めているとやはり横のラインがないと頼りないなあと感じたので、思い切ってマスキングをして塗装してみようと思いました。

いきなり完成写真ですが、まあまあいい感じかな。やはり横の帯もあるほうが扉が引き締まって見える気がします。

マスキングは普通にしました。GMエコノミーキットの場合はCADで作成したマスキングシールを使えるのですが、KATO6300系は窓枠がガラスのほうに成型されているためか、窓と帯の隙間が狭いので、小さなシールは貼りにくいと判断して普通のマスキングテープで養生しました。

塗装直後です。テープをはがすときに縦のラインが少し欠けたような気もしますが、まずまずの出来かな。
★おまけの1枚
現在製作中の5300系の進捗です。

前回、プライマーの記事をした直後に中間車3両だけ阪急マルーンの1回目を塗装したのですが、塗料の粘度を誤って失敗したので、3両分は塗装剥離してやり直しています。写真の5両のうちの3両が5300系中間車、1両が実験台のサンプル車両、1両が謎の車両Xです。少し修正しないと掲載できないのですが、来週には少し進めるかな。頑張ります。
明日は、管理人はクラブが昼までと言っていたので、何かしら活動できたら、久々に管理人が更新するかも知れません。出来なければ父さんが更新します。因みに父さんは、明日久々の土曜日完全休業日です。2~3ヶ月に1度しかないので有意義に活動できればと思っています。ブログのネタも集めようと目論んでいます。また見てください。
スポンサーサイト
- 2016/06/10(金) 23:55:19|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
こんばんは。banban(父)です。
今日は模型です。といっても現在製作中の阪急5301Fではなくて、5301Fが塗装に入る前にしておきたかった、KATO6300系の再塗装です。

前回、ウレタン塗料の阪急マルーンの色合いと膜厚を調整しているときに実験台に使用していたのは、前回までに塗り替えてきた8両編成のうちの基本4両分です。

前回までで阪急マルーンの目途ががついてきたので。この4両は復旧作業に掛かります。
とりあえずマスキング。

今回は戸当たり部の縦の飾り帯にも挑戦しようと思います。

アップだとこんな感じ。うまくいくでしょうか。

塗り終わりました。左の車両は少し修正したほうがよさそうです。

扉部分はまあまあかな。横のラインを塗装しようか思案中です。この後はインレタ⇒ステッカー⇒ウレタンクリアの順に進める予定です。
また見てください。
- 2016/06/10(金) 00:06:22|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2