今日は本来なら父さんの更新の予定ですが、比較的時間に余裕があったので管理人が更新します。
先日のJR近郊区間小回りのとき、高槻駅での乗り換えのついでに、先日のダイヤ改正から供用が
開始された新設ホームを観察してみました。

新設された6番乗り場の京都寄りから撮影しました。当ブログ初登場の289系です。

ホームの様子。日中は主に新快速が使用します。朝ははるかもこのホームに止まるみたいです。昇降式のロープが印象的です
ね。

内側線も撮影できます。207系2000番台です。

6番乗り場に列車が到着しました。このあとロープが上昇し、乗り降りができます。

ロープが上に上がっている状態。

ロープが降りてくると同時に車両のドアも閉まります。ロープが上がったり下がったりするのが面白いですね。
明日はまた父さんが更新します。阪急ネタか、阪急マルーンの”エブリィさん”か、最近はじめた模型のエコノミーキット阪急××製作記か、何かしら阪急ネタで更新したいと言っていました。また見てください。
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- 2016/05/19(木) 23:48:53|
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こんばんは。banban(父)です。
今日は久しぶりに阪急の古い写真です。
先日阪急レールウェイフェスティバルでお披露目されたら掲載しようと思っておりました2301Fの秘蔵写真です。

昭和59年の撮影です。当時の組成は確か、2301-2351+2302-2352+2304-2354の6連だったと思います。
嵐山線入線直前の組成です。6連化当初は2322(×4R)とペアを組んでいましたが、普通列車7連化が進む中での組成変更で、2301F、2303F、2305F、2307F、2311Fなどが、6連で走っていた時代です。

こちらは2005年8月、勇退直前の姿です。2309Fに次ぎ、嵐山線で2番目に長く活躍した編成(かな?)。20年近く嵐山線で活躍しました。
車籍は無くなったそうですが、末永く保存してほしいですね。
- 2016/05/19(木) 00:10:35|
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