こんばんは。banban(父)です。
今日は父さんの日曜ぷらぷらです。といっても、今回はいつものように電車でぷらぷらではなく、新生”エヴリィさん”で行ってきました。
でも、記事上はまだ試運転の記事を掲載していないので、”エヴリィさん”は今日は登場しません。なので通常の探訪記です。

昨日は、阪急正雀車庫の春のレールウェイフェスティバルだったので、通常休日は開いていない工場の扉が開いていました。
その工場の中には、3154Fの神戸寄り先頭車C#3105の姿が見えました。5010Fが6連の組成変更されて検査入場しているということらしいので、このまま廃車になるのでしょうか。最後の姿と思うと寂しいですね。

こちらはその相方の3連の先頭C#3104です。貴重な非表示幕顔です。3000系列でこの顔を残すのは僅かですね。

レールウェイフェスティバルの目玉、P-6と2301Fの並び。ズームとトリミングで綺麗な画像ではありませんが、記録ということで。

8332F”古都”編成が洗車体験の使用されていましたので、何度も往復していました。

そのほかでは、検査上がりから日は浅いですが工事線で作業中の7323Fです。そういえば内装が古くなっているのが心配でしたが、どうなるでしょうか。

5000系の中間車2両の奥に見えるのが、先日から本線試運転が始まった、7013Fです。そろそろ復帰しそうですね。

1300Fと5300FとC#6350とトップナンバー並びです。C#6350は来年の目玉になるでしょうか。
この日は珍しく”エヴリィさん”で出掛けたのでまた別の記事で紹介したいと思います。また見てください。
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- 2016/05/16(月) 22:44:41|
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