こんばんは。banban(父)です。今週より平日の更新を担当しようと思います。
管理人は先週の中程から朝6時半家出発→晩8時前帰宅のハードな運用(?)をこなすようになりましたので、平日の更新はしんどそうなので暫くの間、平日=父、土休日=管理人で行こうと思います。宜しくお願い致します。
今日は先日からの続きで、京都鉄道博物館の内覧会の5回目(終)です。今回は車両の細部を覗いて見ました。

機関車庫に併設される形でできたSL研修庫です。中ではD51-200号機が整備中のようです。大分形になってきたようです。復帰が待ち遠しいですね。

DD51は車体の下から覗けるので大人気です。

DD51のジャンパ栓などが配置されているところです。アルファベット表記があるのは東日本のエリアで検査を受けた機関車かな。

クハネ581の車内です。窓の外から撮影したみたいです。管理人・父さんで最後に急行きたぐにに乗車したときは管理人が下段、父さんが中段でとにかく狭かったのを思い出します。因みに管理人は「最高に良かった!」だそうです。

こちらはオロネ24の室内。こちらの寝台はとても広そうでした。一度も乗車できなくて残念です。

クハ86のデッキ部。トイレの扉と客室の扉が特徴的。とても綺麗に整備されていました。

最後は新幹線500系。覗き穴のような小窓が印象的です。
5回にわたり掲載した京都鉄道博物館の内覧会の様子はこれで最終回です。オープンが待ち遠しいですね。またたくさんの訪問ありがとうございました。
今週は、日曜ぷらぷらの続き(阪急)や自転車(阪急マルーン)・模型(EF58)・管理人のバスなどのネタで更新予定です。また見てください。
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- 2016/04/25(月) 23:43:27|
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