京阪京津線に乗る。（日曜日の活動）

今日は阪急はお休みします。
阪急では５３００系の片パン化が進んでいるようですが、当ブログでも撮影はしてきたので後日掲載します。

今日は昨日に引き続き、管理人の日曜日の活動記を掲載します。京都市営地下鉄の太秦天神川駅から浜大津行きに乗り、京阪京津線に直通しました。



四宮駅。車庫がありますね。管理人が行った時間は１編成しか止まっていませんでした。



駅が勾配の途中にあるので、ベンチの脚の長さが違いますね。凍結防止剤も見逃せません。



京津線は急勾配と急カーブの連続なので、このような光景がたくさん見られました。少しでも迫力が伝われば良いと思います。隣に連結されている車両が近くに見えるのが印象的です。



山間を抜け、併用軌道区間へと入ります。４両編成の列車が路面を走るところがとても迫力がありました。



乗ってきた列車が折り返していきました。地下鉄・山岳路線・路面電車と３つの景色を楽しめて、とても良かったです。



浜大津に行ったので、石山坂本線の車両も見学しました。ラッピング車両が多い中、オリジナル色の車両が来たので嬉しかったです。



この駅の改札付近にある絵が目にとまりました。このあとは折り返しの切符を買って再びホームへ。



先程とは別の８００系がやってきましたが、京都市役所前行きだったのでパス。
次の太秦天神川行きが来るまでの間に色々撮影したのですが、その様子は後日掲載します。