今日も昨日に引き続き、3日の管理人の近鉄乗車記です。2回目の今日は、南大阪線・吉野線での活動の様子です。
橿原神宮前から6020系C39に乗った管理人は、吉野へと向かいました。

吉野。この駅の屋根は特徴的なつくりをしていますね。骨組みの形が印象に残りました。反転フラップ式の種別・行き先表示機が動くところも見られました。

吉野駅の駅舎。三角形の高い屋根がかっこよかったです。山間の中なので、静かで、空気もきれいでした。

管理人を乗せた6020系C39が到着したあと、隣のホームにYT重連が入線してきました。見た目は22600系のATと大きく変わらないですが、VVVFの音が異なるのが印象的でした。

停車中の様子。一番前以外の扉は締め切っていますが、一番前の扉は写真のように少しだけ開いています。

大阪阿部野橋。開運号を見られました。6020系のC51(ラビットカー塗装)やC69(大和高田市のラッピング)は見られませんでしたが、ピンク色のラッピングが特徴的な6620系MT26を見られました。小さいですが、ヘッドマークをはじめて見られました。

あべの橋から次の目的地に向かう途中。先程とは違う開運号が通過。AYが重連でやってきました。珍しい車両を見られました。

道明寺。ここで道明寺線に乗り換えました。乗車したのはMi 29.。6400系列のワンマンカーです。

柏原では、JRとホームを共用しているようです。あまり多くない6連の103系を見られました。

JRと近鉄を一緒に撮影。このあとは改札を出て、大阪線の堅下駅まで歩いて向かいました。

堅下。駅に着くと、特急が通過していきました。
このあとは乗車電が来たので、それに乗って河内山本を目指しますが、今日の記事はここまでにします。
次回の記事は、お待たせしました、4日の父さんの阪急撮影記です。ついに、父さんが大好きな彼に乗車したみたいです。お楽しみに。
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- 2016/01/05(火) 23:38:32|
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