今日も阪急のネタはお休みします。現在、父さんが手がけている京急2000形の製作に向けて、ウレタン塗料で京急バーミリオンを調色中のようです。

4種類の赤と黒と青、画面にはうつっていませんが白で調色します。奥にあるのが1キロ缶です。手前のコーヒーの缶にも塗料が入っています。容器代の経費削減です。(決して真似はしないでください!)

紙コップに色を入れながら、色を作っていき、段々良い色になってきました。上の車両は前回塗装した京急2100形です。

これで60mlぐらいはできたそうです。2回塗りでもNゲージ30両分ぐらいは塗れるそうです。
たくさん作るのは、少量の調色は難しく、編成ごとに色が変わるのを防ぐためだそうです。因みに、阪急マルーンは1キロぐらいあるみたいです。
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- 2015/12/09(水) 23:41:40|
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今日は阪急のネタはお休みします。最近運用がなくなった381系ヒネ車と原色が見られなくなりそうな105系春日色の写真を掲載します。

父さんが数年前に撮影した写真です。この編成の最後尾にはパノラマのクロが連結されていますが、当時、パノラマ付きの列車はスーパーくろしおだったのですね。

105系の春日色も見られなくなりそうな感じがしますね。見慣れた色なので残念です。後ろに阪和色の113系が写っているのも少し懐かしいかな。

管理人は阪和色の113系を撮影していました。当時小学校低学年で、キャノンAE-1というカメラで練習をしていた頃に撮影しました。大型のライト、通称”デカ目”がとても印象的ですね。管理人が見たことのある唯一のデカ目の113系だったと思います。
今週中に阪急や京急の模型の記事も掲載したいと思います。また見てください。
- 2015/12/09(水) 00:24:17|
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