今日も阪急のネタはお休みします。昨日は父さんの遠征記を掲載しましたが、今日は一昨日の続きで管理人の関東遠征記(8/13)を掲載します。
今回はJRに戻って、武蔵野線や南武線に乗車した様子を掲載します。

東松戸駅からJR武蔵野線に乗車しました。オレンジ帯の205系を見るのは初めてだったので新鮮でした。

乗車電が来ました。一度乗ってみたかったVVVF制御の205系に乗れてよかったです。聞きなれたVVVF音で、違和感は無かったです。

府中本町で南武線に乗り換えました。1本も待たずに205系に乗車できました。残りの本数が少ないみたいなので、無くなる前に乗れてよかったです。

尻手で降りて、浜川崎方面に向かう南武支線に乗車しました。ここもはじめて乗る路線でした。同線の205系はとても加速が速いのが印象的でした。

浜川崎へ向かう前に、EF65が通過。

浜川崎駅のホームから。放置されたようなスイッチャーが印象的でした。

今回乗車した車両。よく見ると、うっすらと旧車番が残っていますね。

尻手に戻ってきました。このあとホテルに向かいました。同じ205系でも、2つの顔が見られてよかったです。
これで遠征1日目の記事は終わります。2日目以降の記事もまた見てください。
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- 2015/08/21(金) 23:47:46|
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