今日も阪急のネタはお休みします。昨日の続きで、関東遠征の記事を掲載します。
遠征初日、東京駅で管理人を別れた父さんは、あるところへと撮影に向かったそうです。

父さんは、とにかく京急が見たかったらしく、朝の6時前に東京駅を出発したあと、八ツ山橋に直行したらしいです。
次の予定の時間までの短い間撮影したみたいです。

あまりうまく撮影できなかったみたいです。

早々に引き上げ、北品川駅で1枚。この時間は普通・京急久里浜行きがあるのですね。
このあと父さんは次の目的地へと向かったそうです。
ここからは管理人の遠征記です。前回の記事の続きで、JR鶴見線を後にしたあと、別の目的地に向かいました。

少し判りにくいですが、出来たばかりの上野東京ラインに乗車しました。新幹線の上を越えるところがとても凄い景色でした。

管理人が行きたかった、京成東成田駅に行きました。ここは1度行ったことがありますが、色々と特徴のある駅ですね。

東成田駅は2つのホームがありますが、1つは殆ど使われていないみたいなので、写真のように昔の駅名板がそのままになっていました。暗かったけど、とても印象的なものを見られました。

駅の改札を出ると、モニュメント?のようなものがありました。寂しい場所にあり、とても目立っていました。

駅の外へと出る階段です。その広さから、成田空港駅だった当時のにぎわいが見えてくるようでした。「ジェットパック」とあるところ、かつての広告の跡も印象的でした。

第5ゲートから外へと出てみました。ここには警備員さんが数名いらっしゃって、とても重苦しい空気が流れていました。

再び駅構内。さっきは成田からの列車でここへ向かいましたが、次はその反対側、芝山千代田へと向かいます。
続きは次回以降掲載します。また見てください。
スポンサーサイト
- 2015/08/18(火) 23:43:10|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
今日も阪急のネタはお休みします。暫く阪急のネタがなくすみません。
今日は昨日の続きで、先日の関東遠征記の続きです。8月13日(遠征1日目)、管理人は前から行ってみたかった、JR鶴見線に行くことにしました。鶴見まで向かい、まずやってきた電車は海芝浦行きでした。

管理人が前から行きたかった、駅の外に出られないことで有名な海芝浦駅です。ホームのすぐそばが海で、景色がとてもよかったです。外に出られなくても、駅の雰囲気は楽しめました。

駅名板も記録しました。その横にあるものは、少しわかりにくいですが、「関東の駅百選」の認定証?です。これに選ばれるようないい駅なのですね。

乗車する電車が来たので、海芝浦をあとにします。とても近い距離で駅のホームから海が見られて、いい駅でした。

続いて向かったのは大川駅です。こちらは列車の本数が少ないようでした。芝生の中に停車する205系、あまり見られないですね。

古い感じの駅舎もとてもよかったです。ここでの滞在時間は3~4分でしたが、いい記録が残せました。

扇町にも行きました。ここは静かな雰囲気がよかったです。

浅野駅で撮影中に気づいたこと。海芝浦方面行きホームのカーブがとてもきつかったです。写真のように、車両との隙間がすごく広かったです。

最後に、国道駅をのぞいてみました。高架下のレトロな感じが凄く新鮮でした。このあと鶴見駅に向かいました。
初めて行った鶴見線、特徴的で、面白いところがたくさんありました。
このあとは一気に千葉へと向かいます。また見てください。
- 2015/08/18(火) 00:06:46|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4