今日は阪急電車でなくてすみません。今日も昨日の続きで、能勢電乗車記をやります。
日生中央駅から平野駅にやってきた管理人は、暫く撮影していました。

平野駅の留置線に止まっていた1500系。マルーン色と森の緑がよく合いますね。

1700系のコンプレッサーです。独特の音が印象的で、懐かしいと思いました。

50形復刻塗装が出発するところでした。これを見送った後にやってきた3100系に川西能勢口まで乗りました。

3100系に乗るのは初めてではないですが、前面や内装が特徴的な同車に出会えてよかったです。通称「パン下モニター」も見られました。

管理人は初めて見る5100系がやってきました。やっぱりスカートは印象的かな。LED式の種別・行き先表示器は見やすいと思いました。

車内の銘板と検査表記もしっかり記録しました。「アルナ工機」と「阪神車両メンテナンス」の文字が一緒に並ぶところが印象に残りました。

妙見線内の単線区間で行き違いを待っていると、トンネルの中から1500系の復刻塗装車がやってきました。緑色の元阪急電車はやっぱりインパクトがありました。

5100系で妙見口までやってきました。この駅から管理人は、1キロ程上り坂を歩くことになるのですが、続きはまた次回掲載したいと思います。また見てください。
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- 2015/05/06(水) 23:50:04|
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