今日は阪急の小ネタです。ネタが少ないので、少し前の写真を掲載します。
少し前に話題になった、阪急の看板車を掲載します。

数年前の撮影ですが、この頃の阪急の支線(神宝線系統)は、当たり前のように看板車が走っていましたね。車両交換などで回送になる時や、その逆の場合には必ず看板の取替えが見られたものです。表示幕のように機械的な動きをするのではなく、人の手で交換するところがよかったと思います。

箕面線の車両は石橋で入れ替えを行ってから車庫に帰るので、板車が本線を走る姿も見られましたね。6000系との並びも今は見られなくなりました。
板車は数年前に見られなくなったけど、今度は3000系や3100系の記録もしておきたいところですね。
★京急の模型
先日ウレタン塗料で塗装した京急1000形(Ⅰ)ですが、

修行の旅に出ることになりました。詳細は後々ブログで紹介したいと思います。1人前の京急になって帰ってきてくれるといいですね。
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- 2015/04/20(月) 23:54:48|
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