今日も昨日の続きで、水曜日の阪急撮影記の続きです。7021Fの返却回送を西北まで追いかけた後、7003Fで宝塚まで行きました。その後、宝塚線に乗車。

運良く、掲出が始まったさくらHMをつけた6012Fに乗車。良いデザインのHMですね。この日は小窓の無い編成によく遭遇しました。

川西能勢口で降り、能勢電に乗車しました。5100系は来ませんでしたが、阪急では見られない、聞けないポイントがたくさんあり、管理人が幼少期の頃の嵐山線を思い出しました。

こちらは、まだ阪急では見られるけど、貴重になりつつある「パン下モニター」。昔のモニターが残っているのは新鮮ですね。

川西能勢口での撮影後、阪急2300系よりも古いと思われるドアエンジンや、管理人が懐かしいと思った独特のコンプレッサーの音を聞きながら平野駅へ移動。いくつか撮影しました。

里山便も撮影。撮影の機会が持ててよかったです。

里山便の電動車の台車はFS333でした。あまり見たことの無い台車で、FS345との違いが特徴的でした。

帰りは3100系でした。前面が特徴的ですね。電気ブレーキ無しで停車していたので、静かに止まりました。

帰りは7300系の改造VVVF車で帰りました。割と長く乗車しました。
この日は昼からだったけど、たくさん阪急を撮影・乗車できてよかったです。検査上がりのとてもきれいな車両を見られたし、その他にも特徴的な車両をたくさん見られてよかったです。
★父さんの模型活動
先日買ってきた、鉄コレ阪急1000系のお供を作ろう!と、GMキットの中間車を改造中みたいです。

普通の通勤車・3ドア・3個窓の車両が↓

3連窓に変身。と、肩部のRはパテで埋めたそうです。また進み次第掲載します。どんな姿になるかお楽しみに。
★お知らせ
明日、管理人は近鉄でプチ旅行にいきます。帰ったら記事にしたいと思います。
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- 2015/03/28(土) 00:07:06|
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