今日は阪急の模型ネタです。先日から掲載している阪急7310F製作記の3回目です。
今回は細部の工作の模様を掲載します。

妻面貫通扉の窓は下に大きくしました。この車両が一番うまく加工できました。

お次は屋根上の工作。7310Fはパンタと台車の中心がそろっているタイプの車両で、キット付属の屋根板とはパンタ台の位置が違います。なので、付属のモニタールーフを使ってパンタ台を製作します。

モニターの横にランボードを置き、上から、普段は複製でお世話になっているポリパテを盛りました。写真は半分程完成の状態です。このあとはパンタ台を車端部まで延長します。
阪急7310F製作記は少しずつ掲載していきたいと思います。また見てください。
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- 2015/02/06(金) 23:22:29|
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今日も昨日に引き続き大阪市交のネタをやります。御堂筋線で北急の8000系未更新車を楽しんだ後は、四つ橋線に乗り、岸里で降り、そのまま堺筋線の天下茶屋まで歩きました。

天下茶屋から66系03Fに乗車。リフレッシュ工事によって外観が変わりましたが、管理人が一番驚いた点はここ↓↓

車内が30000系と殆ど一緒になっている、という点です。ドア上のLCDモニターはありませんが、椅子の形が同車みたいですね。LED照明も明るかったです。

天六から阪急で帰りました。帰りに1300系の特急を見ました。

この7300系に乗って帰りました。
日曜日はたくさん大阪市交に乗れてよかったです。地下鉄とバスにたくさん乗りました。いろんなネタ車に遭遇できたのでよかったです。
- 2015/02/06(金) 00:02:39|
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