今日模型ネタです。先日から掲載していた、NゲージのGMエコノミーキットから阪急6300系に挑む!の最終回です。
父さんが嬉しそうに完成した!といって管理人に見せてくれました。

父さん曰く、継ぎはぎと、塗装を頑張ったらしいです。

小窓もいい感じかな。因みにアイボリーもウレタン塗料を知り合いから調達してきたらしいです。

屋根、配管、パンタ周りはこんな感じ。パンタはあまり物らしいのでPT48ではないみたいです。その辺はご愛嬌ということにしてほしいみたいです。

外観はこんな感じ。
父さんはこの阪急6300系の製作にあたり、基本的なコンセプトを、
1、お金をかけない。
2、基本キットの主要品を使わず余った部材をつかう。
3、塗装を頑張る。
4、次に作る阪急(形式未定)に役立つ技術を身に付ける。
と掲げて頑張ってたみたいです。
因みに新規で購入した部材は屋根(GM阪急8000用補修部材)@250×4、床板@150×3、台車@330×3、動力@1200(ジャンク品)だけみたいです。妻板と先頭車の乗務員扉部はポリパテの複製品をつくり、基本セットの付属品は2800系の側板を除き使用しなかったそうです。(たくさんストックあるのに・・・。)
早く模型屋さんの貸レに行きたいみたいです。
また見かけたら声でもかけてあげてください。
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- 2015/01/14(水) 22:29:16|
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