学校の試験も終わり、また鉄活再開ということで、大回りのついでに、583系の団臨を見に行きました。
今日の撮影分を紹介します。

583系はやっぱりこの色が一番かっこいいですね。
JR東日本車の同系が、関西へ来る機会はもうあまり無いと思うので、見れて嬉しかったです。

縦向きで1枚。塗装もきれいでよかったです。
明日の鉄活は、阪急の新型車両、1000系を見に行きたいです。早く見たいなぁ。
★父さんのアルバムから
今日は阪急桂駅改修工事3部作の最終回です。
今日は、本来嵐山線用のC号線、1号線ホームを京都線が使っている写真です。

隣の2号線、3号線ホームに嵐山線の1600系が止まっているのがわかります。
父さんは記憶が正しければ、この写真を1983年ごろに撮影したといってます。
スポンサーサイト
- 2013/11/30(土) 21:50:13|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
学校の期末試験も無事終わり、明日からまた鉄分を補給しに行こうと思っていたら、583系(秋田車)が京都に来ているらしいので、明日は大回りのついでに見に行きたいと思います。
なので、今日は583系(といっても京都車ですが)を思いだして見ました。

この画像は2010年1月に直江津駅で撮影したものです。雪で立ち往生したまま停泊していたので、とても印象に残っています。

後は、2012年8月に関東遠征に行った時に乗車した時に撮影したものです。
僕は583系はこの色の編成しか見たことが無いので、国鉄色の編成を見れるのはとても楽しみです。最初で最後になるかもしれないので、しっかりと目に焼き付けたいと思います。早く明日が来ないかな。
★父さんのアルバムから。
今日は583系にしようか迷ったのですが、昨日の続きで阪急にしました。

桂駅7号線です。現在は跡形も無く、ミュー桂という商業施設になっていますね。
2800系の急行もかっこいいな。
- 2013/11/29(金) 23:25:44|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
いよいよ阪急待望の新車1000系がデビューしましたね。はやく見に行きたいです。
しかし新車デビュー⇒旧型車の廃車になるので、うれしいことばかりではないですね。
最近看板車のことばかり気になるのですが、先頭車は無くなっても、中間車に残存しているものはしばらくあると思うので、今日の1枚はこれにしました。

いわずと知れた3300系と5300系タイプの表示幕です。
両形式は今は表示幕タイプに改造されていますが、昔は表示幕も看板も使い分ける、今で言うハイブリッドな車両でした。一度でいいのでこのタイプの顔が先頭に立つ姿を見てみたいです。
★父さんのアルバムから
今日は5300系です。

このタイプの顔の写真はそこそこあったのですが、この写真にしたのは桂駅の工事中の記録になっているからです。
父さん曰く、写真のホームは6、7号線で左の工事中のホームが現在の4、5号線だそうです。
- 2013/11/29(金) 00:05:13|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
今日も阪急電車のネタです。
昨日3058Fの写真を掲載したので、今日は引退間際の3058Fにしました。

そういえば、昔の看板は半分折り返して使用するのが多くあったみたいですね。

上の看板はおそらく、西北⇔仁川と折り返して使用できたような気がします。
この編成を最後に折り返し看板はなくなってしまったのでしょうか。残念ですね。
★父さんのアルバムから
今日は看板の話題にしたので、折り返しの看板を探してきました。

上の写真は梅嵐急行の折り返し回送の写真らしいです。
父さん曰く、梅田駅や桂駅でこの看板を折り返すところを見るのがとても好きだったと。
なんか風情があっていいな。
- 2013/11/27(水) 23:48:10|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
今日も阪急電車です。
もうすぐに迫ってきた1000系のデビューにちなんで、確実に動きがでる3000系の画像にしました。

京都線沿線住人の管理人は神宝線の画像は少ないのですが、その中から探してきました。

この編成は2000系列の生き残りが入っているのでそちらも気になりますね。
★父さんのアルバムから。
今日は3000系を探しました。父さんのアルバムもやはり神宝線の車両は少ないです。

特急の看板がかっこいいな。3058Fはのちに映画にも登場した人気の編成ですね。
- 2013/11/26(火) 23:07:18|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
今日の1枚は阪急6300系のトップナンバー6350Fです。
といっても特急の姿ではなく、普通それも嵐山線での姿です。

長い間休車になっている同編成の去就がそろそろ気になりますね。やっぱり6300系は6350Fやと言う人はたくさんおられると思うので、同編成の復活を願うばかりです。
★父さんのアルバムから
今日は特急つながりで通勤特急の写真です。

父さん曰く、30年前は通勤特急は桂駅は通過していたので離合のシャッターチャンスは駅にいてもなかなか難しいと。それと、7300系の通勤特急の運用も珍しいといっていました。
- 2013/11/25(月) 23:06:03|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
今日は久々に模型ネタです。
最近よく見るブログで宇宙戦艦ヤマトの模型を作っておられる”てぃ~る様”からヒントを頂き、こんなものを試しています。

Bトレインの阪急電車(おそらく6000系列)の前面にLEDと光ファイバーケーブルで、前照灯を光らせて見ました。

暗くするとこんな感じ。
見た感じはまあまあな感じですが、光らすまではいいとして、これをどういう形で車両に放り込めるかが課題です。何かいい案があれば教えてください。
★父さんのアルバムから
今日は阪急電車2800系です。

管理人はこの鉄橋の対岸に住んでいるのですが、背景を見る限り、この当時(昭和60年ごろらしい)と現在の変化に大変驚いています。昔はあまり建物が少なかったのですね。
- 2013/11/24(日) 23:03:07|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
昨日はお休みしてすみませんでした。
また今日から頑張って更新します。
今日は1000系の話題が多いようですが、京都線沿線住人の管理人はまだ見に行けてないので、今日も直通特急の話題にします。

一見普通の画像に見えますが、最近は直通特急の全編成ヘッドマークがついているので、このようなHMなしの姿は貴重なものとなるでしょうか。

2枚とも2011年5月の撮影です。
この季節は下り列車の撮影時間は暗くなるので厳しいですね。
★父さんのアルバムから
今日、阪急電車のネタにしたかったのは、この写真のネガを見つけたからです。
3300系の冷房、表示幕改造前の写真は少ないので、ネガの状態はあまり良くないですがこれにしました。
父さん曰く、多分昭和58~59年の撮影とのこと。

2両目のパンタグラフが撤去されているように見えるのですが、このユニットはT車化されているのか、ただパンタが無いだけなのか気になるところですね。ちなみに父さんはそこのところはよく判らないといっていました。
- 2013/11/23(土) 22:07:17|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
今日も昨日に引続きキハ120です。
今日は岡山以西の車両です。

まずは姫新線や津山線、芸備線(東)に見られるカラーです。
2008年8月撮影です。

次は芸備線(西)や福塩線に見られるカラーです。
これも2008年8月撮影です。
これは木次線の車内から撮影しました。備後落合ってすごいところにある秘境駅ですね。

これは木次線色です。2008年8月撮影です。0番台車です。

こちらは同じく木次線色ですが、200番台車です。備後落合再びです。
2011年8月撮影です。

最後は三江線色です。2011年8月撮影です。
ただこのカラーのみ乗車できなかったので残念です。
2部にわたりお送りしましたが、カラーはたくさん見て、乗車も出来たのですが、まだまだ乗車してない路線もあるので、頑張って走破したいです。
★父さんのアルバムから
今日も昨日に引続きキハ181系です。

この写真は父さんが小学生の頃に旅行に行ったときの写真らしいです。
津和野駅からやまぐち号に乗る前だそうです。
『おき』のひらがなのHMがかっこいいな。
- 2013/11/21(木) 23:49:52|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
今日はいつも大回りでお世話になっているキハ120について考えました。
幼少の頃から父さんに連れられてJR西日本の各路線はたくさん乗車しました。
その足跡からキハ120の写真を探してきました。

1枚目はいつもお世話になっている関西本線色です。加茂~柘植間でよく利用します。
大回りの定番コースですね。

続いては越美北線色(旧色)です。2009年1月です。道中すごい雪が降ってきたのを覚えてます。

3~4枚目は高山本線色です。2010年1月です。このときもすごい雪でした。

リバースアングルです。1エンドと2エンドで色が違うのがユニークですね。
次回は岡山以西の色を特集したいと思います。
★父さんのアルバムから
今日はキハつながりで、キハ181系にしました。
キハ181系は何枚かあったので、その中から今日は『はまかぜ』にします。

国鉄色がかっこいいな。
- 2013/11/20(水) 23:04:18|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
次のページ